Q1 入職から現在までの経緯を教えてください。

学生時代に理学療法士という仕事の存在を知り、仕事内容に興味を持ちました。
昔から体を動かすのが大好きでスポーツも続けていますので、机に1日中座って仕事をするよりも向いているのではないかと思ったのもあり、大学を卒業後、介護老人保健施設に勤めながら、専門学校に4年間通って資格を取得しました。
別病院で働いていた時に、当院でインターン時の実習でお世話になった先生のもとで再度勉強したいと思いました。
その先生の実習では、歩けなかった患者さまが歩くことが出来るまで回復されたりなど、日に日に良くなっていくのを目の当たりにしていたこと、そして先生が患者さまとの「共感」を大切にして仕事をされていたので「先生の間近で、技術はもちろん考え方も再度学びながら働きたい」と強く思い当院に入職しました。今年でようやく5年目になります。

仕事風景
Q2 理学療法士として苦労しているのは、
どのようなことですか。

治療法は、こちらからの提案もしくはご本人の希望で行っています。
患者さまお一人お一人の症状もお気持ちも違いますから、治療法も治療法にたどり着く方法も1つではありません。
勉強してきたことや今までの経験が役に立つこともありますが、そうでない場合は先生や先輩に相談しています。大変な面もありますが、その分やりがいを感じます。
あとはやはり、患者さまの体調が少しずつ良くなられて、「ありがとう」というお言葉をいただけるのがなにより嬉しいです。また「柔らかい雰囲気だから話しやすいわ」「あなたに任せるわ」と言っていただいたときには、思いが通じたと実感出来ました。
私自身、現状に甘んじることなく、もっとスキルアップを狙いたいと思っていますので、病院内での勉強会にも積極的に参加したり、PT研修にはなるべく参加するようにしています。PT研修では最新情報を知ることが出来てとても勉強になりますし、他病院で働いている理学療法士から刺激を受けることもあります。

仕事風景
Q3 休日の過ごし方を聞かせてください。

温泉に出掛けたり、よくサッカー観戦や野球観戦をしています。
病院内に様々なサークルがあるのですが、私は学生時代のサッカー経験を活かしてフットサルチームに入っています。様々な経験を積んだ人が集まっていて楽しいですね。他の会社のフットサルチームと対抗試合も行っていますので、より強いチームになれるようにさらに頑張りたいです。
他には、友達に誘われて昨年マラソンを始めました。ハーフマラソンをいくつか経験した後、今年3月にフルマラソン初完走をしました。次はタイムをもっと意識して、縮めていきたいと思っています。

仕事風景
Q4 これからの目標と最後にメッセージをお願いします。

リハビリには「共感」が一番重要だと意識しながら、患者さまの接し方から治療法のご提案、そしてリハビリを行っています。「共感」をさらに深めるべく、技術面を伸ばしていくのはもちろん、気持ちの面でも成長していきたいです。
私は5年目で、ここではまだまだ新米です。家庭的な雰囲気がとてもあり、相談に乗ってもらえますし、ご高齢の方や療養中の方が手足を動かすことで良くなっていくノウハウが、当院のリハビリにはたくさんありますので、もっとレベルアップしたいと思っている人にはうってつけの環境だと思います。